バンコク校ヌーヒンです。先週のプチ出家の報告をします。
7月17日(木)、朝6時半、タイの友人Lちゃんに連れられて、向かった先は、
サムット・プラカーン県にある
ワット・アソーク・ガラーム私の住んでいるオンヌットからは、バスとタクシーで1時間弱でした。

↑大きくて立派なお寺でした。
このお寺では、女性の出家、修行僧を受け入れているので、
この仏教関係の連休には大勢の女性信者が修行(ブワット チー)に訪れるようです。
まず、受付で名前や住所を書いて、修行僧の証明である名札を
メーチーと呼ばれる頭をまるめた女性僧に書いていただきます。
この日ブワットチーに来た女性(ごく少数の男性もあり)400人あまりの中で、
外国人(タイ人以外)は私ヌーヒンだけだったはずですが、
タイ人の中に混じってしまえば、タイ人に見られるようで、特に違和感なく紛れ込んでしまいました。

↑こちらはブワットチーに来た信者に提供される宿舎(サラ・チー)(2階はお堂)
大広間にゴザをしいて寝床を確保。トイレ兼水浴び場はこの部屋には2部屋しかなく、常に行列でした。
床に直寝なので、体が痛くて大変でしたが、まわりの修行者
(といってもみなさんほんとに普通のタイ人です)とも交流が出来て、なかなか貴重な体験でした。
★白い修行僧の衣に着替えて、1日目の修行は午後からスタートしました。
まず、本堂2階に集まり、オリエンテーション。
メーチーからブワットチーの心得、注意事項などの説明がありました。
その後休憩(サラチーでひたすらお昼寝)。
夕方からは黄衣を来たお坊様

からありがたいお話。
(これが長くて長くてさすがに何度か転寝してしまいました)
もちろんお経も読みます。
(タイ語が読めないヌーヒンはひたすら耳から入ったことばを復唱)
その後休憩(サラチーでひたすらごろ寝)。
夜は本堂3階(メイン)でアサハブーチャ の儀式。
(ありがたいお話とお経)
その後本堂の向かいにある立派なこちら↓の寺院(偉いお坊さんが祀ってある建物)
の廻りをロウソクと蓮の花とお線香3本を持って、時計回りに3回廻ります。

その後本堂に戻り、お経。
午後9時半ごろ、サラチーに戻り、お風呂が混んでいたので、
トイレで水浴び(水道が付いているので出来るよといわれてやってみたけど・・・)
午後10時には就寝しました。
★2日目は午前4時半に起床。
午前5時から、全員で列をつくり、素足でお寺の中を歩き、寺院まで行き、瞑想をして、
寺院の廻りを3回、ゆっくりと列を崩さないように歩きます。
メーチーのほかに修行僧の教育係とも言うべき、クンメーがいるのですが、
このクンメーが列が小学校の引率の先生のように、付きっきりで指導してくれます。
午前7時は朝食の時間。20時間ぶりの食事です。
食事の前ももちろん食べ物への感謝のお経を唱えます。
朝食は3日間ともカオトムかジョークでした。
お肉は出ないと思っていたのですが、以外にも毎食お肉が入ってました。

午前4時半 起床
午前5時 裸足で外周、瞑想
午前7時 朝食
午前9時 お経とお話
午前11時 昼食
午後2時 お経とお話
午後5時 お経
午後7時 お経とお話、瞑想
午後9時〜 就寝
いきなり、アバウトですいません。。。。
こんな感じのスケジュールが金、土と続き、日曜日のお昼に無事修行を終えました。
悟りを開いたかといえば・・・
正直開ききれませんでしたが、
無宗教の日本人ヌーヒンにとって、
とっても貴重で、日本では出来ない体験でした
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