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2011-06-10

バス旅行 (3)

カオサンからの大型バスからいったん全員降りて
行き先別のミニバスに分かれたのは、もう明るくなった午前6時頃です。
プーケットに向かう人数は6人。着いた先はサムイ島に行く港のあるスラタニでした。

ミニバスが小さな旅行会社に着き、そこで降りた一同は
「次のバスは9時出発です」との信じられない言葉を聞きました。
その時点で時間は8時前でした。途中休憩も入れたらかなりのロスですが
ここはタイ、怒るわけにはいきません。

追加料金も派生するわけでもなさそうだったので、銘々が近所の散策に出かけました。
まだ朝も早かったのでコンビニ以外は商店も開いてなく
屋台でチキンを買ってきて一回りして旅行会社に戻り
あとはもう次のバスを待つだけです。

ようやく集合の声がかかり、今度も大型バスに乗り込みました。
ここからはプーケットまで一気に行ける筈です。
途中一度ドライブインみたいな屋台村で休憩があり
あとは大きな町ごとにバスが止まってお客さんの乗り降りが繰り返されます。
プーケット到着予定時間の14時間はとっくに過ぎました。

左右の窓から見えるのは広大な何かの果樹園。
日差しも強く、南部の土地のエネルギーがひしひしと感じられます。
パンガーのバスターミナルを出た後くらいから、景色がまた変わって来ました。

パンガー湾の奇岩は有名ですが、バスから見える山々もそれぞれが独特の形をしていて、
大地からの底知れないパワーが感じられます。
海沿いを走るときには残念ながら007の映画に出た岩は見ることができませんでしたが
さまざまな奇岩が目に留まりました。

帰国後タイ人の先生に「パンガーの奇岩をいろいろ見たらエネルギーが沸いてきた」と話したところ
「クンペンルーシー、仙人みたいね。タイの仙人は山にいるんだよ」と驚かれました。
タイ文字の「ソー ルーシー」の仙人です。

そして、本土からプーケットへ渡る橋にようやく着いたのは午後1時も過ぎた頃でした。
カオサンのバス停に行ったのは前日の午後6時。なんと、19時間もかかりました。
この橋にたどり着いたときはカオサンから同乗していたファランからもさすがに歓声が上がりました!

しかし、そこから島内の渋滞に巻き込まれプーケットタウンのバスターミナルに着いたのは
それからまた1時間も先のことだったのです。

(続きます)
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