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2011-11-25

洪水時のバンコク訪問記(2)

サワディクラップ 東京新宿校 アイスマンです。

私は2度目のエアポートリンク。同行のピアニスト二人は初めてです。
二人は長旅を終えて、落ち着いた表情を見せています。
窓から見える風景には日本のテレビで繰り返し放送された洪水の様子はどこにもなく、良く晴れた気持ちの良い景色が広がります。「聞くのと見るのとは大違いだね」とにこやかに話をしていました。「この辺は郊外の新興住宅地なんだよ」と
窓から見える新しい家々を見ていたラークラバン駅を過ぎた頃に突然私は「あれ?スーツケースは!?」と声を出しました。

アレクサンドル・タンスマン「シュトラウスのワルツによる幻想曲」

そうなんです、エアポートリンクの改札前でにこやかに写真撮影をした私はカメラと切符に気をとられてしまい、
衣装と靴とお土産の入ったスーツケースをそこに置き去りにしてしまったのでした。

引き返しましょう、といってくれる二人をよそに「とにかくあなたたちをホテルに送り届けてから戻るから」と冷静さを保ち、答えました。市内の繁華街でなく、空港内だからきっと出てくるし、万一出てこなくても服を買えばいいだけだから、などと会話をしながらパヤタイ駅に着きました。貴重品が入ってなかったのが不幸中の幸でした。

パヤタイ駅からはBTSに乗り換えることも考えたのですが、さすがにタクシーでホテルに向かうことに。
ホテルはチャオプラヤー川沿いのチャルンクルン通り(ニューロード)にあるラマダ・プラザ・メナム・リヴァーサイド・ホテルです。運転手に「パイタノンチャルンクルン」と言いますがなかなか通じません。しかし、最寄り駅のサパーンタクシンが通じて、シャングリラホテルの名前も出てきたのでそのタクシーでホテルに向かいます。

無事にホテルに着き、チェクインも問題なく済みます。翌日夕方からのロビーコンサートのこともホテルの方はご存知でした。わたし達のコンサートのポスターも掲示してありました。
ピアニスト二人は食事の後、タイマッサージに向かうことに決め、、私はスワンナプーム空港に戻ります。

ホテルの窓からの眺め
bkk iv

夜のカオサン
bkk iii

友人との旅行でも一人旅でもボストンバッグしか持たないのでスーツケースもドンキで買った298の安物です。
しかし、それにしても海外でスーツケースを置き忘れると言う事実に内心のショックは大きかったです。
国によっては置き忘れたスーツケースは危険物として扱われる事も知っています。他の旅行者が持っていく可能性もゼロではありません。

様々な思いが頭の中で渦巻きます。行くときと逆にタクシーでパヤタイ駅に着き、通勤客で混雑するエアポートリンクに乗り込んでスワンナプームへと向かったのでした。

続く。
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