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2011-12-09

洪水時のバンコク訪問記(4)

サワディ・クラプ 新宿校インターン アイスマンです。まだまだ続きます。

こうして始まった今回のタイ国訪問ですが、洪水も市内に来ているとは行っても目に見えるところには全く水は来ていません。人々も普通に生活しています。新聞やテレビのニュースの様子との差が大きすぎて本当にバンコクに来ているのか不思議です。ホテルもチャオプラヤー川沿いですが、普段通りの営業です。唯一BTSのサパンタクシン駅とホテルを結ぶ、シャトルボートが運航を中止していることと、いつもなら大小さまざまな船が行き来している川面は流れが日本の川のように早く、船の姿は全く見えないことが迫り来る洪水の不安を物語っていました。

シャトルボート乗り場 せっかくのボートも停泊したままです。
bkk5.jpg

到着翌日にはホテルでのロビーコンサート、5日にはドイツ文化センター ゲーテインスティトゥーとでのコンサートとのんびりする暇もありません。練習はスクムヴィットにあるピアノ教室SPASを使わせてもらいました。ピアニストも3度目の訪タイですっかりタイマッサージとタイ料理に夢中になり、練習後には食事をして、かならずタイマッサージを受けに行っていました。

ロビーコンサート ピアノ連弾 J. S. バッハ 「主よ、人の望みの喜びよ」

ホテルのロビーには5日のコンサートのポスターも掲示してあり、ピアニスとはいろいろな人に声を掛けていただきました。「こんな時期にバンコクに来てくれてありがとうございます。感謝します」と出会う人、出会う人が仰います。いつもなら大勢見かける日本人も今回はほとんど出会いませんでした。
3月の震災以降、日本に来る外国人観光客が減少しました。余震や原子力発電所の事故のニュースが繰り返される中にもかかわらず、訪日してくれた外国人に日本人が感謝したように、わたしたちの訪タイも多くのコンタイに喜んでいただけました。でも、心からの歓迎振りにわたし達の方こそ感謝するばかりです。

おかげさまでロビーコンサートも問題なく終了し、5日の夜にも洪水の状況を考えると予想以上に多くの方に会場にお越しいただきました。映像で見ていただければ分かりますが、会場の熱気と暖かい拍手には我々一同本当に感激しました。「今夜は楽しかったです。また来てください」とコンタイ、ファランにかかわりなく仰っていただけました。終演後の食事も皆さんと楽しく語らいながら過ごし、ホテルに戻ってからも撮影した映像を見ながら、夢のように過ぎた時間に思いを馳せました。

カオサンのマクドナルド 土嚢は積んでありますが、危機感はゼロでした。
bkk4.jpg

名残惜しい夜でしたが、もう翌日には帰国の途につきます。

続く
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