2008-11-28

今週読んだ本

『不夜城』→『プリズンホテル』→『新宿鮫』→『代紋Take2』
と読み漁り、やっとハードボイルド・ヤクザ路線から脱出しました。

どうもハマると、そのジャンルを読み続けてしまいます。
その系譜を少し、ご紹介。

『椿山課長の7日間』 浅田次郎 ・・・幽霊、死んじゃった系

『幽霊人命救助隊』 高野和明 ・・・幽霊、死んじゃった系

『地下鉄(メトロ)に乗って』 浅田次郎 ・・・タイムスリップ系

『流星ワゴン』 重松清 ・・・幽霊、タイムスリップ系

で、この4冊を読んだことのある方はお気付きかもしれませんが
主題というかなんというか、家族との絆なんですよね、語られてるのは。

4冊とも主人公が男性なので、女性の方が読んでどう思われるかは
責任は持てませんが、男性にはジーンと来るストーリーだと思います。

「なーんか、つまんない生活送ってるなー」
「できるなら嫁と別れたい。一人になりたい」
「両親がうるさい、ほっといてくれ」

などと思われてる男性の方。もし良かったら読んでみて下さい。
読んだ後、最低2日間は、他人に優しい自分でいられます。

前置きが長くなりました。今週読んでる本の話です。

『亡国のイージス(上・下)』 福井晴敏

今、上巻を読んでいるのですが
くーっ、もっと早く読んでおくべきでした・・・面白い!
最初は漫画「沈黙の艦隊」のパクリかと思いましたが
全然、そんなことないっす。いやー、すごい、すごい。

最近の本の選び方、邪道かもしれないですけど、本屋で迷ったら
とりあえず賞を取ってるか映画化・ドラマ化された小説を読むべし!

「博士の愛した数式」、「チームバチスタの栄光」、「13階段」、「模倣犯」
数え上げればキリがないですが、結構ナイスな本と出逢ってます。

なんかとりとめのない話になってしまいましたが
今週はこれにてドロン。

荒れまくりのタイについては、ただただ見守るしかないです。
皆さん、色んなスタンスがあると思うので私見は控えます。


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comment

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はじめまして

亡国のイージス、私も好きです。
福井晴敏さんは外れがない人ですよ。
個人的には終戦のローレライが現時点での最高傑作かなと思っています。

コメントありがとうございます

昨日、亡国のイージス読み終わりました。
久々に軍事戦闘モノでガツーンとくる作家に出逢えたような気がします。
人物の描写、伏線の張り方、もちろんストーリーも素晴らしいです。
それより何よりエピローグを読み手の期待通り書いてくれる作家は大好きです(笑)
次は「終戦のローレライ」を是非とも読ませていただきます。
第24回吉川英治文学新人賞、第21回日本冒険小説協会大賞、もうこの時点で文句なしです。
もしよろしければ、またオススメ本教えて下さい。