アッチョンブリケ

元気ですかーっ!
野球界の大馬鹿者が・・・清原、いたら出て来ーいっ!!


金曜後半部隊 ホイさん@東京新宿校 です。

ムーピン君も言っておりましたが
タイ人のニックネームの付け方のセンスには驚きます。
日本では有り得ない名前とか結構つけちゃいますからね。

一番目に産まれたから
アルファベットの最初の文字「A」を使って 『 エーちゃん 』

子どもの頃、ちっちゃくて可愛かったから 『 レックちゃん 』
※「レック」=小さい

まぁ、このくらいはいいですよ。順当です。
しかし、以下の様なケースもあります。

太ってて豚みたいだから 『 ムーちゃん 』
※「ムー」=豚

日本やアメリカだと、即訴訟を起こされそうな理由で
ニックネームを命名されている人がかなりいると思われます。
しかも本人は別に気にせず受け入れてるのがスゴイ。

ちなみに私のニックネームの意味ですか?
私が好きな香港の俳優 「 Mr.Boo 」 こと 『 マイケル・ホイ 』 から
勝手に自分で名付けました。

えー、さてー、ここ最近、毎度冒頭に書いているフレーズ。
分からない人にはさっぱり分からないでしょうが
私の崇拝する元プロレスラーが世に放った名言の一部です。

「K−1」や「PRIDE」などの打撃・総合格闘技に押されてしまい
影の薄い存在となったプロレスですが
私が子どもの頃は、毎週ゴールデンタイムでTV放映しており
当時「キン肉マン」も流行していたこともあり、とにかく夢中でした。

猪木の「新日本プロレス」、馬場の「全日本プロレス」
そしてクラッシュギャルズ&極悪同盟の「全日本女子プロレス」
もう毎週欠かさずにテレビで観戦してました。
私の青春はプロ野球やサッカーではなくプロレスでした。
おそらく語らせると、軽く48週、1年間はこのブログで書けると思うのですが
さすがにKY(今流行の「空気読め」)なのでいい加減にしておきます。

そんなプロレスですが、なんとタイでも放映されているのです。
驚いちゃいけませんぜ、日本のプロレスが放映されているんですから。

約8年前、私は「日タイ友好親善娯楽アンバサダー(自称)」として
チョンブリー県のとある特別市に勝手に赴任した訳ですが
そこは、ほぼ完全にファラン(西洋人)仕様のシステムで
インフラはもとより、公用語は英語、第2言語がタイ語やドイツ語、フランス語という
タイ国内でも指折りのグローバル化された街でした。

当然、日本語はマイノリティで、日本語フリーペーパーなどある訳がなく
頼みの綱は、部屋のテレビ(※注1)で見る「NHKワールド」(※注2)
しかし、ニュース・教養番組・海外安全情報のエンドレスリピートで
日本語で話す相手もいないのに、日本国内の情報は必要以上に知っているという
なんだかとても寂しい生活を送っていました。


【※注1】
タイは地域毎の「ケーブルTV」がメインで、アパート・ホテルで一括契約しており
各部屋で無料で観れる様になっています。一軒家はもちろん自腹でしょうが・・・。
60チャンネルくらいあり、全世界のTVが観れるんじゃないの?というくらい多彩です。

【※注2】
ちなみに地域ケーブル局によって「NHKワールドプレミアム」というチャンネルを
契約できるようで、紅白や大河ドラマ、朝の連続テレビ小説など
日本と変わらない番組が見れたりしますが
結構お高めの受信料を払わないといけません。


ある日、あまりにも暇なので、チャンネルのチューニングをしてみたら
なんとNHK以外にも日本語を喋っているチャンネルを発見!
音声は日本語ですが、字幕はなぜか中国語。

うおっ!プロレスだよーっ!
しかも猪木VS藤波だーっ!!


今から12年も昔の1985年9月19日
「藤波っ、俺の足を折ってみろっ!!」と猪木が叫んだあの試合。
遠い異国の地でこんな夢のようなことがあっていいのでしょうか。
気がつくと、テレビの前で感極まって涙を流している自分がいました。

試合終了!すると画面が切り替わり、そのTV局のロゴがババーンと。
台湾から発信されている、そのTV局の名は・・・

『 Z Channel 』 (台湾名:Z頻道)

局ロゴの後は、なんだか胡散臭い健康食品通販のCM。
お次のCMは、なんだか水着を着た女性が出てきて
なんだか「電話来優的美女声出会愛有料!」的なことを言っていて
なんだか電話番号が画面下テロップに表示されています。
なんだか大体想像はつくのですが、ここでは触れないでおきます。

なんだかよく分からないCMがやっと終了し
「さぁプロレスの続きかな?」と期待に胸を膨らませていると
なんと始まったのは、あの伝説の深夜番組「ギルガメッシュないと」!
音声は日本語、字幕はもちろん中国語・・・

『 なんなんだ、このチャンネルはっ! 』

この日から、Zチャンネルの虜。
NHKワールドは全く見なくなった故、世間のニュースに疎くなってしまい
浦島太郎状態になるのは2年後のお話です・・・。

ちなみに、今年の夏に例のチョンブリーの特別市に遊びに行った時
ホテルのテレビで、Zチャンネルを堪能してまいりました。

地球が滅亡するその日まで、永遠に続いてくれることを心から願っております。

それでは、また来週金曜日にお会いしましょう
サワディー クラッポム 

【記事を読んだらクリック→FC2 Blog Ranking ランキングへの投票ありがとうございます

テーマ : タイ・パタヤ - ジャンル : 海外情報

コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する